全く久しぶりにブログに向かうと一向に調子が出なくてさぱっりだ。先ほども打った文章が全部消えてしまうとは力も抜けるというものだ。看護師さんも呼んでくださってるのになんてことでしょうね、まったくいやになりますね^。まずは反省して例えすこしで良いから文章を書くことだ。昨日タク君が来てくれ2泊3っか滞在美味しい物をたくさん作ってくれた。それに甘えてちっとも立たずお陰で足腰がやたらとよわってしまった。 。深く反省、リハビリの先生に恥ずかしい限りだ。

 さてと日曜日は大河ドラマを見ることにしてるが今回の
渋沢栄一は殆ど知識がなくタレントの魅力に追うところが多いのだろうか。まあそんなわけで亡き館長との約束でもあるし暫くは見てみようとう。高津の親会社が関係してるのでこうした番組は皆見ることにしている。明智光秀はそれなりに面白かった。あまりに有名なのでそのかい釈がなかなか良くできていた。しかし光秀はかっこよかったが信長は何とも言えませんでしたね。ではこの續は次回という事で。

何時も思うのだが流石大学の人気の教授だったことがブログの華やかさでよくわかる。教師みょうりに尽きるなと羨ましい限りである。まあそういえば雨宮もだいがくで博物館学を教えていた頃、古文化にもやってきた学生たちと仲良くしたものだった。その折の学生も皆30を超え月日の経つ速さに驚く。今でも時折東京から訪ねてくれて嬉しいかぎりだ。教えてなくとも仕事を一緒にやっただけで何年来の友人にもなってしまう。人間はどこに縁があるかわからない.これが面白いところである。息子の交友関係も豊かで面白い。やはり人の縁というものの面白い所だ。
 さて少しでも右脚は回復に向かっているかというとそういうものでもないらしく自分自身が自分に快適に足を操る技を身に付けることなのだ。そういえば調子の良い時はどんどん前進するように思えてウキウキするが翌日真っ逆さまな気持ちになったりする。

 知人のそのまた知人が9年に目に朝ぶろに入ってなくなった話はぞっとする。その方は全く自己だったのかその辺は良く解らないが惜しいことだ。ただ自分自身もこのきかない右半身に大変な思いをしてるので時々うんざりする。あの何でも出来た雨宮がどうにもならない身を持て余してるのだ。とはいえ前進あるのみと覚悟して生きてゆこうと思っている。友達にあいたいなー

 昨日貰ったはがきに驚かされた。なんと横田さんが亡くなったとあった。亡くなったのは1月の19日という事だ。もう10日以上たっているのだ。谷端氏に電話して驚きの内容を話した。彼も全く訳が分からずびっくりしたとのこと。あんなにこの家にお見舞いに来てくれた彼女が亡くなったなんて言葉が出ない。兼見の会のメンバーで仲良くしていたのに、病で倒れた時も何とか少し持ち直したのに今の状況がさっぱり分からず混乱するばかり。悲しい、涙がこみ上げる。何も言えない、、、、、

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